●病気の当事者による知恵・経験の交換会です。
学習交流会は病気についてきちんと知ってベストをつくそうとする患者さんとその家族のための集まりです。
参加者は聞き手であると同時に助言者でもあります。たとえば診断間もない患者さんや、初めて治療をする患者さんは「この先どうなっていくのか」という不安をかかえています。そのようなとき、同じ治療を受けてこられたセンパイ患者さんの助言がとても役立ちます。専門的なことにはアドバイザーの医師も助言します。
●学習交流会はこんな風に進みます。講演や講習はありません。
参加申し込みのときに「話したいことや質問」を募り、まずそれらをテーマとして話し合います。
事前に出された「話したいことや質問」がすべて終わりましたら、その場でさらに質問があれば出していただき、それについてみなで話し合います。
質問が出尽くしたら、学習交流会は終了です。あとは会場時間が許す限り参加者どおしやアドバイザの先生と自由に話しをしていただきます。
学習交流会で話題についていくには、ご自身の病気や治療法について基本的なことを理解していることが必要です。知識に自信のないときは『多発性骨髄腫ハンドブック』や『成人非ホジキンリンパ腫ハンドブック』を読んでおいてください。